2008年03月

2008年03月16日

日本は、都市鉱山で資源大国

都市鉱山は、携帯電話やパソコンなど大量生産、

大量消費社会によって捨てられた廃棄物のことで

携帯電話やパソコンなどの電子機器類には、

高騰する金やレアメタルといった希少価値の

あるさまざまな非鉄金属の資源が使われています。


例えば、金鉱山の鉱石から採れる金は1トンあたり

5グラム程が普通であるが、携帯電話1トン

(約1万台)あたりで約300グラムの金が

抽出できるそうだ。


独立行政法人物質・材料研究機構が発表した内容

では、日本の都市鉱山に存在する金の総量は

6,800トンで、これは全世界の現有埋蔵量の

約16%にあたる。


日本は、携帯やパソコンなどの廃棄物から金の

抽出する技術は進んでいるが、不要な携帯電話や

パソコンの部品の回収率を高める対策に取り組む

必要がある。